U&Iに思いをのせて。【放課後ティータイムⅡ発売記念】 [動画紹介]
U&Iに思いをのせて。【放課後ティータイムⅡ発売記念】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12562814
またまたM;Sさんが動画をうpしました
感動するからとにかく何も言わず聞いてくれ
思いよ 届け。
遂に手に入れてしもうた!! [けいおん!]
放課後ティータイムⅡ
歓喜です
更に更に
けいおん!!3巻
律の布ポスターを遂に手に入れたぞ
中古で買ったけど気にしない
とにかくでかい
リュウの身長より少し高い
中身は
澪の半開きのプリクラと梓のネガなどなど
しかし、何故梓ばかり当たる?
とある魔術の禁書目録16
15を読み終えたので購入しました
15の感想は後ほどに
ポルノグラフィティ 君は100%
待ちに待ったポルノの新作
本当に待ったよ
最後にウイイレのメッシのクリアファイル
これは、ウイイレをジョーシンかどっかでプレイさせて貰ってたら店員さんがくれました
ラッキー
幸せすぎる
とある魔術の禁書目録Ⅱ #2「法の書」 [とある魔術の禁書目録Ⅱ]
一期の最後にちょろっとだけ出てきたローラにようやく出番が
土御門に日本語を教えてもらったので変な日本語になってるのはご愛嬌
その頃、寮ではインデックスと舞夏がおしゃべり中
上条さんが学校に行ってる間退屈だと
そこで妙案、メイドになると
おぉ
しかし、舞夏にインデックスは厳しいと
そこで
インデックス「じゃあ、当麻をメイドにする」
なんの惨劇やねん
そんなこんなしてるうちに、またさらわれるインデックス
なんと2話連続
町の中では大覇星祭のことで話題が
しかし、上条さんは記憶がないので初体験的なことに
そして、インデックスがさらわれたことを知る
さらった相手はステイルとすぐに判明
舞夏「犯人は知り合い!!動機は歪んだLOVEなのか?」
あながち間違ってない
インデックスとステイルがしゃべっているところに
シスターさんが
インデックスを迎えに道を歩いているとバス停に困っているシスターさんが
シスターさんは学園都市に行きたいと
しかし、学園都市行きのバスは無いと上条さんが説明している中バスが到着し
シスターさん「お忙しい中ご助言頂きありがとうございました」
上条さん「だからバスは駄目だって言ってるだろ!!」
おいおい
上条さん「だから、あっちに入ってゲートから入るの、解ったか?」
シスターさん「すいません・・・ご迷惑を掛けてしまって・・・」
ちゃんと説明してあげたのに・・・
上条さん「てめぇ!!笑顔でこっちの台詞聞き流してるだろ!!」
おいおいおいおい
相変わらずの不幸属性・・・
汗をシスターさんに拭いてもらう上条さん
この幸運属性め・・・
シスターさんが学園都市に行きたい理由は
シスターさん「追われているのでございます・・・」
また事件に巻き込まれる上条さん
アニェーゼ「自己紹介が遅れました、ローマ正教のクギューゼ=サンクティスです」
あ
間違った、アニェーゼやった
しかし、とらドラ!の大河にしか聞こえん
3人がしゃべってる間に
上条さんとシスターさんが到着
ステイルが上条さんを呼び出したのは行方不明になってた人物’オルソラ=アクィナス’を探し出すためだったのだが、なんとこの横にいるシスターさんがオルソナだった
ステイル「はい、お疲れ様。君はもう帰って良いよ」
と、言われ
上条さん「あの・・・この炎天下の中歩き回った私目の立場は・・・」
ステイル「だから、お疲れ様と言っているじゃないか・・・なんだ、カキ氷でも奢って欲しいのか?」
カキ氷www
上条さん、乙
そんな最中に天草式が
あっさりとオルソラがさらわれる
そして、夜に
クギューゼが高いサンダルを履いていてバランスを崩す
それを助けるため手を伸ばす上条さん
しかし
何故二度見した
なんともけしからん
いや、羨ましい・・・
どこからかインデックスの叫び声が
テントの中を開けると
はいはいご馳走様でした
ステイルと一緒に寝ることに
ここで上条さん
上条さん「なぁステイル・・・お前の好きな子誰だよ」
ステイル「ぶっ・・・!!」
修学旅行か
ステイル「尊敬する女性はエリザベス1世、好みのタイプは聖女マルタだ」
誰やねん
ってか答えるんかい
そして、就寝
すると上条さんの毛布に人が
上条さん「ステイル・・・じゃないってことは・・・」
ステイルやったらどうすんねん
アー!!な展開になってしまうぞ
またお前か
そして、寝てるとは到底思えないインデックスの牙が
上条さん「不幸だぁァァァァァァァァァァァァー!!」
幸運だろ
そして遂に建宮斎字が
遂に戦いが始まる・・・
次回「天草式」
科学と魔術が交差する時、物語は始まる
今回はエロシーンが満載でしたね
そして今回はNOそげぶ
次回はどうなるのやら・・・
今回、ねーちん出てこうへんかったな・・・
完全に一致?? [日常]
コンビニで雑誌コーナーでとある雑誌を発見
表紙は浜崎あゆみ
この時・・・リュウに電流走る・・・!!
そこで思ったこと
↑中村繪里子 ↑浜崎あゆみ
完全に一致!!・・・??
と、思った今日この頃でした
とある魔術の禁書目録 14 [とある魔術の禁書目録]
一〇月。
突然、世界中でローマ正教徒たちによる反科学デモが起き始めた。
そのアンチ行動は、学園都市を筆頭とする『科学サイド』への糾弾に他ならない。
世界が混乱する中、『C文書』と呼ばれる霊装がこの事件の元凶だと知った上条は、土御門と共に『C文書』があるとされるフランスの観光都市アビニョンへと飛びたつ。
アビニョン現地で、上条は天草式十字凄教徒の五和と再会、彼女を携え『C文書』捜索に乗り出すが…そんな彼らの前に『神の右席』左方のテッラが立ちふさがる。
科学と魔術が交差するとき、上条当麻の物語は始まる―。
とふとふ、五和がメインヒロイン?的なポジションで活躍します
今巻はちょっとややこしい巻だと個人的には思いました
今巻の新キャラ
親船素甘 上条の高校の数学教師
やたら美しいにこだわる奴です
左方のテッラ ローマ正教『神の右席』の一人
『優先』を使って上条さんを苦しめます
言うなら劣化版一方さんといったところかな?
五和 天草式十字凄教徒
おしぼり大好き五和
全然隠れ巨乳ではない
イラストコ~ナ~
上条さんと野球対決をしてる時の吹寄
ご自慢のフォークボールを上条さんに食らわすがさすが上条さん野球センスがあるとは
イラストコ~ナ~終了
他のイラストは結構なネタバレ度が高いので今回はこれと・・・
今巻の一方さん
シルエットだけでも様になるなぁ~
これを見て五和は全く動けないほどの威圧感でした
La Persona superiore a Dio = 神上
果たしてこの名が持つ意味は・・・
そして、最後には衝撃の事実・・・
上条さんの記憶があの人に・・・
今巻はやや難しい内容でしたが次の15巻が一方さん大活躍なので15巻に期待です
そういえばインデックスさんの出番が・・・
とある魔術の禁書目録Ⅱ #1「8月31日」 [とある魔術の禁書目録Ⅱ]
待ちに待った禁書二期
初っ端から上条さんは宿題に追われてるようで
インデックスも相変わらず元気そうで
一期で出番カットか?と思われていた闇咲さんが登場
そしてOPへ
一方さんOPから張り切りすぎ
ねーちんも相変わらずのかっこよさで
上条さんが宿題について悩んでいると
インデックス「あんまり根詰めるのは良くないんだよ、カリカリすると余計に頭回らなくなっちゃうかも、無理しないで」
上条さん「お前にだけは言われたくない」
仰るとおりで
そんなときに闇咲が上条さんの家へダイナミック訪問
闇咲「いない・・・」
いないじゃないって
上条さん「何か嫌な予感がする」
上条さん、あなたの家は今とんでもないことになっていますよ
更に不幸が続く
上条さん「俺の能力開発のレポートが(泣)・・・」
可哀想すぎる・・・
上条さん「3枚も書いてたんだ・・・」
上条さん・・・
そこに闇咲が攻撃を
今シーズン初そげぶ
闇咲がインデックスを連れ消えると
インデックス「きゃあ!!」
上条さん「はっ!!何か小さくて柔らかいものが!!」
何だよこのカットイン
結局、インデックスを連れ去られ探しに行くことに
そこに、ビリビリこと御坂美琴と遭遇
上条さんと会って照れだす美琴
この日は午前にデートごっこした後やもんなぁ~
美琴「ったく、なんかいつもどっか走り回ってるみたいだけど・・・無事なら無事って連絡入れなさいよね・・・ん?あぁ・・・そう言えばあんた私の携帯番号知らなかったっけ」
さり気に上条さんの番号をゲットしようとする美琴
美琴「え!?あれ!?」
走り出す上条さん
そこに、電撃が
ロボ「神は言っている、ここで死ぬ定めではないと・・・」
ロボォオオオオオオオオオオオオオオオオ!!
上条さん「急いでんだよ!!それで何のようなんだ!!」
スフィンクスwww
美琴「え・・・いや・・・その・・・たんに相手にされなかったのがムカついただけで・・・特にこれと言った用事があるわけじゃないんだけど・・・」
美琴「あるわけじゃないんだけど・・・」
可愛すぎ
上条さん「ごめ~ん!!」
逃走
どこのお祭りや
インデックスの魔道書を呼読んで激痛に襲われる闇咲
彼にも救いたい人物が・・・
しかし、インデックスは魔道書なんかに頼らずに救わなくちゃいけないと
そこにようやく上条さんが到着
2そげぶ
闇咲「悪いのか・・・例えこの命と引き換えにしてでも、誰かを守りたいと思うのは・・・」
闇咲「悪いことなのか!!」
3そげぶ
上条さん「・・・悪いに決まってる!!」
説教TIME入ります
上条さん「あんた知ってんだろ、大切な誰かに死なれることの痛みが」
上条さん「目の前で誰かが苦しんでも・・・傷ついて・・・でも自分には何も出来なくて・・・どうしようもないって苦しみを・・・知ってんだろ・・・」
上条さん「焦ったはずだ、辛かったはずだ、苦しかったはずだ、痛かったはずだ、怖かったはずだ、震えたはずだ、叫んだはずだ、涙が出たはずだ」
上条さん「だったらそれは駄目だ!!そんなに重たい衝撃は誰かに押し付けちゃいけないものなんだ!!」
死因;説教死
スフィンクスのみだれひっかき
あまりの痛さに闇咲復活
上条さん「今のは夏休みの宿題の分、ったく・・・お前のせいで宿題はもう絶望的だ」
確かに
上条さん「それで、お前の大切な人はどこにいるんだよ、禁書目録なんて使わなくても、何とかなるんだっつーの」
上条さん「あんたも見たろこの右手、俺は魔術師じゃねえから呪いってのがどんなもんかしらねえ、けど、こいつを使えば呪いなんて一発で消えちまうんじゃねえか?」
上条さん「さてと・・・そんじゃあ案内してもらうぜ、あんたの大切な人は必ず助け出す、その為にはあんたの協力が必要なんだ」
ええ人や上条さん
上条さん「だから意地でも手を貸してもらうぜ、あんただって助けたいんだろ自分自身の手で」
上条さんマジ上条さん
闇咲(ファミレスのときに言って欲しかった(泣))
普通にドアをノックして助けを求めたらこんなことにはならんかったやろうね
上条さん「全く・・・魔術やら呪いだの、訳のわからないものに振り回されやがって」
上条さん「そんなくだらねえ幻想をみんなまとめてぶち殺しに行こうぜ!!」
かっこいいなぁ~上条さんは
EDは省く
むむ!!
この胸は!!
ねーちんではないか!!
ねーちんかっこよすぎ
↑妹www
ねーちんやっぱり強いな
↑裏はメイドwww
土御門「んでさ、結局ねーちんはイギリスから遠路はるばる何しに来たんだにゃ」
神咲「さぁ・・・」
ねーちんの思惑とは?
次回「法の書」
科学と魔術が交差する時、物語は始まる
1話はプロローグみたいな感じでしたね
そして今回は3そげぶ
さぁ、次からは新キャラがいっぱい出るぞ
けいおん!フェア!! [けいおん!]
とふとふローソンでけいおん!!フェアが始まりました
これらの商品のうちの一つを買えばOKです
内容は以下の通りです
1ポイント=一枚のレシートとお考え下さい
こんな風になっております
当然この中で一番目を見張るものはギー太でしょうがこれは5名なので、私目の不幸属性が発動しまず当たらんでしょうorz
ならば目指すは一点集中
Tシャツを狙いたいと思います
これは3ポイントで一回の応募資格
7500名、各1500名狭き門です
そして、狙うは律のみ
ということで
さっそく二本買ってきました
レモンティーは125円と値引きされてました
アップルティーは147円やったけど
しかし、私ことリュウは午後の紅茶があまり好きではありません
飲むのも一苦労
しかし、何としても手に入れるため頑張ります
因みに同じ店で二個ってもレシートには一枚しかIDがついていないので買うなら二回に分けて買うか、違う店で買うことをオススメします
これからは午後の紅茶三昧か・・・
けいおん!!番外編「訪問!」後編 [けいおん!]
唯・律「中も普通でつまんな~い」
変な期待するからや
唯がクローゼットに手を
さわちゃんの昔の衣装が
さわ子「また熱上がりそう・・・」
今度は卒業アルバムが
唯「さわちゃん若~い」
そりゃそうだろ
そして唯の本題へ
唯「あ・・・あの~実はちょっと変えたほうがいいかなって写真がありまして~」
さわ子「どれどれ」
唯「この平沢唯という子の写真なのですが・・・」
さわ子「可愛いじゃない、唯ちゃんっぽくて」
唯「ガーン!!」
唯・・・
ムギが異変に気づく
律の横顔イケメン
唯の肩に手が
!!
↑澪死んでしまうぞ
心霊写真か!!
律「これ撮ったの何時だっけ?」
さわ子「確か・・・修学旅行の少し前だったんじゃ・・・」
律「そんな前だったんd・・・」
律「ん!?」
!!
律「あ!?」
律「じゃあ、子の写真は交換ってことで~」
思い出したなwww
澪「律(怒)」
律「はい(汗)」
澪「今何か思い出したよな」
律「え・・・ええ・・・べべべつに・・・」
律「ん!!」
澪「ふん!!」
澪「ふん!!ふん!!ふん!!ふん!!ふん!!」
スラムダンクの花道のふんふんデイフェンスか
澪「思い出したよな」
律「いや~あの~それは~」
律「申し訳ございませんでした」
圧倒的・・・土下座・・・!!
律「どうか~お許しを~」
澪「もう、全く」
許す澪が良い
さわちゃんが写真チェックをしてる間にご飯と洗濯をすることに
ジャンケンで決めることに
さわ子「ムギちゃん勝ってムギちゃん勝って!!」
唯以外やったらOKやろ
結局
唯「よーし!!私の本気見せちゃうぞ!!」
オワタ
↑さるでもわかるオイシイレシピ
唯「まずはお米を一号・・・一号って何㌔だっけ?」
唯・・・
梓から電話が
まだそこにいるかとの内容
純「別にそんなにこそこそしなくても良いんじゃない?」
梓「だって心配するでしょ・・・そういうところ見せちゃったら・・・」
梓なりの気遣いなんやろうね
この写真は!!
部活の紹介の写真の為に撮ったやつか~
ふつくしい・・・
なんか・・・ええな・・・
さわ子「静かになっちゃうんだな・・・」
悲しいね・・・
澪「黒い下着があった・・・」
なんと!!
唯「わ!!見て~!!」
おぉ!!
ふつくしい・・・
などなどしてるとデスデビルのメンバーが
澪たちは帰ることに
クリスティーナ「来年どうなるの軽音部?」
律「あ・・・多分・・・」
さわ子「大丈夫!!」
さわ子「軽音部は無くならないわ!!」
さわちゃんがおれば安心やね
そして学校に到着
楽器の音が
律「この音・・・」
唯「あずにゃんだ!!」
唯「あ~ずにゃ・・・」
純「もうちょっとやろうよ」
純「唯先輩達まだ戻ってこないでしょ」
梓「うん・・・さわ子先生はそう言ってたけど・・・でももうこんな時間だし・・・」
なんと梓達が練習していた
純「まだ平気だよ新歓ライブでもう一曲演奏するんでしょ頑張らなきゃ」
憂「練習手伝うの楽しいから全然平気だよ」
梓「そう・・・」
ムギ「唯ちゃん」
澪「練習の邪魔しちゃ悪いぞ~」
この時唯は安心したんかな・・・
唯「あ!!」
梓「あ・・・唯先輩」
唯「に・・・逃げろ~!!」
梓「え!!先輩・・・あの・・・」
律「新歓ライブ頑張れよ!!」
ここでふわふわかぁ~
良い笑顔や・・・
ムギwww
律
自分達の教室を振り返るというのがまた・・・
唯「せ~の!!」
ふわふわで始まりふわふわで終わったな・・・
このシーンは!!
ムギ「ごめんなさい、今度は私が少し遅れちゃった・・・」
澪「唯はちょっと早かったぞ」
唯「そうかな?」
やっぱりさわちゃんが撮ってたんか
唯「じゃあ、せーの!!でジャンプね」
梓「はい!!」
ムギ「せーの!!せーの!!」
律「澪~お前も練習しといたほうが良いんじゃないか?」
澪「私は一回も失敗してないから大丈夫」
ルシフェル「再び問うが、そんな準備で大丈夫か?」
澪「大丈夫だ、問題ない」
さわ子「じゃあ行くわよ、よーい」
唯「せーの!!」
澪「あ・・・飛び遅れた・・・」
そういうオチか
とうとう本当に終わってしましましたね
寂しくなりますが映画があるんで期待しましょう
ここまで好きになったアニメは数少ないです
本当に楽しめる作品でした
けいおん!!番外編「訪問!」前編 [けいおん!]
とうとう本当に最終回
悲しいですね
話は大分前に戻って梓が入部した時の話に
梓「部長達どうしたんですか?」
梓の律への部長に違和感
!?
梓「平沢唯先輩」
違和感が
お前ら目どうにかしろ
そら後輩から呆れられるわ
律と澪が来てようやく写真を撮ることに
家族写真風に撮ると
律「それでは中野梓ちゃん入部記念なので、皆笑って~」
梓「あの、それは?」
不気味やな
そして
!?
この写真どっかで見たことあるぞ・・・
あぁ!!
DVD5巻の表紙!!
まさかこんな形で出てくるとは・・・
梓「入部記念か・・・」
寂しいね・・・
三年生組みが大事なものがあるということで部室へ
唯「浮きます!!」
律「それ前やった」
それは4巻か
唯「浮きます!!」
澪「食べ物で遊ぶな」
一名やろうとしてる人が
そんなこんなしてるうちに
和が重要なものを持って登場
持ってきたのは卒業アルバム
いざ、拝見
おぉ!!
律「何でだ!!お凸の所光ってる」
澪「わ・・・私変に写ってないか」
落ち着け
律・澪「何でこの写真使ったんだ!!」
和「選んだのは私じゃないし・・・」
ですよね
梓「先輩方、それより・・・あれ・・・」
唯「もう落としたりしないからね・・・」
唯・・・
唯の写真をチェック
あら子供っぽい
律「プッ!!」
律「いてぇ」
この間、僅か0.1秒である
澪「ゆ・・・唯は普通に撮れてるな・・・」
ムギ「唯ちゃんっぽくって、凄く可愛い」
唯「私っぽいって・・・」
唯・・・
和「子供っぽいってことかしらね」
トドメ
直球すぎだろ
まだ見本だと知ると
唯「あずにゃん!!カメラ持ってきて!!私撮りなおす!!」
おいおい
唯「普通の写真じゃないんだよ!!卒業アルバムなんだよ!!」
和「印象に残って良いじゃない」
唯「はっ!!」
梓「唯先輩も唯先輩ですが・・・」
律「和も和だな・・・」
さわちゃんに卒業アルバムを見てもらわなければいけないことに
梓「先生どうかしたんですか?」
律「良い人だったんだけどな・・・」
なんか始まったぞ
ムギ「そうね・・・」
乗っかるな
ムギ「私の口からは・・・とても・・・」
梓「あ・・・」
無駄にシリアス
梓「澪先輩・・・」
澪「風邪で休んでるだけだよ」
律「イェ~イ!!ドッキリ成功!!」
梓簡単に騙されたな
さわ子がチェックということに気がついた唯
先生が駄目って言ったら交換になるということ思いつく
唯「たはっ!!」
笑顔すぎ
唯「行きます!!」
唯、志願
と、いうことで行くことに
律「あ~・・・めんどくさい・・・」
ムギ「一人暮らしの先生の部屋・・・」
張り切ってる人一名、めんどくさそうな人一名
律「よ~し!!行くか!!」
結局行くんかい
梓「今日の放課後って・・・」
?
澪「ん?」
梓「何でもありません・・・じゃあ・・・」
何か意味深やな・・・
道を歩いてると犬が
こっちにも犬が
澪「違う道行かないか・・・」
律「大丈夫だって」
素晴らしい律澪
律「お前は手なづけるな」
唯www
そんなこんなで到着
それではさっそく
澪「ちょっと待て」
律が死ぬ
律「何をするんですか澪さん・・・」
澪「急に家に行くのはやめにしないか、プライベートとかあるだろ・・・」
律「プライベート?」
澪「か・・・彼氏が来てるとか・・・」
・・・
律「そうだな!!」
唯「すぐ行く!!」
ムギ「ダッシュダッシュ!!」
澪「ムギまで」
そらそうなるわ
澪「待てここ405!!」
律「えっ?」
ピンポーン
間違えて押してもうた
澪「逃げるな」
澪力持ちすぎ
どうやら留守のようでした
4人の安堵の表情が良い
油断してるところに
さわちゃんが!!
何故隠れる
ムギwww
律「何隠れてんだよ」
唯「だ・・・だって・・・」
ムギwww
もうムギしか見えない
律「何か警戒してる感じだな」
確かに
澪「もしかして本当に・・・」
さわ子「出ても大丈夫よ」
?「はー!!」
!?
ムギ「さもありな」
なんで嬉しそうやねん
このポーズ
唯「こういう者だ!!」
どこの刑事
さわ子「間に合ってま~す・・・」
なんと!!
律「ネタは挙がってるんだ!!おとなしくしろ」
ムギ「先生は完全に包囲されています」
唯「お母さんが泣いてるよ」
なんだよこれ
マジすぎるwww
澪「近所迷惑だ!!」
律「あだっ!!」
たんこぶでかすぎ
入りたいオーラMAX
さわちゃんも断るがしかし
唯「ん!!」
唯「お願いします(必死)」
唯にも引けない事情があったのだ
その頃梓は何かを悩んでいた・・・
後半へ