とある魔術の禁書目録Ⅱ 色々あったな・・・ [とある魔術の禁書目録Ⅱ]
とうとうとある魔術の禁書目録Ⅱも終わってしまいましたね
振り返ってみると色々なことがありましたね
本当に色々なことがありましたね(笑)
しかし、男女平等パンチの構図って結構似たり寄ったりですね
ねーちんも頑張ってくれました(`・ω・´)
堕天使メイド
堕天使エロメイドは3期に期待
そして、後に相棒となる洗濯機との初対面
乳挟むなwww
際どすぎる
濡れてるから余計にエロス
最後には仲が良くなったようで
最初のほうはグダッた巻がありましたが、後半から面白くなってきました
特に一方さんと木原君の戦いの辺りは毎週楽しみが止まりませんでした
そして、24話の最後のカット
この原作挿絵には鳥肌が立ちました
作画がどうやらテンポが速いなどもありましたが十分楽しめる作品でした
3期が楽しみです
とある魔術の禁書目録Ⅱ 新OP See visionS [とある魔術の禁書目録Ⅱ]
とうとうOPが変わりました
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13499338
めちゃくちゃ良いです
インデックスが可愛い
一方さんと打ち止めキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
五和のおしぼり作戦、可愛い
ルチア、イケメン
ねーちんの冬服、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
グループ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
この絵も良い
上条さんめっちゃ爽やか
ヴェントVS上条さん
美琴カッコイイ
木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
とにかく最高のOPです
とある魔術の禁書目録Ⅱ #8「大覇星祭」 [とある魔術の禁書目録Ⅱ]
遂に迎えた大覇星祭
この女性は美琴を探してる人
またもや胸が・・・
刀夜のフラグ体質がまたもや
そこにデート中の上条さんと美琴が
負けたほうが罰ゲームを受けることに
なんか美琴胸でかくない
パット使ってるのか
ローラ髪長すぎるやろ
そして今回のキーアイテム『スタブソード』
一般人には何も効果はないがねーちんなどの聖人を一発で即死させる能力を持っている品物
インデックスは毎回のように食べものに夢中
準備でみんなやりきったようで
青髪ピアス二期初登場
実は1話にちょろっと出てんねんけどね
姫神も初登場
みんなのやる気の無さに
上条さん「不幸だ・・・」
OTL
そこに
吹寄キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ってか胸が原作以上
おやおや、またまた嫌な予感が
珍しく上条さんには水は掛からず吹寄だけに
な・・・なんだ・・・この・・・メロンパンは!!
濡れてる吹寄可愛いな
やっぱり大きい胸にはムサシノ牛乳
小萌先生と誰かがしゃべっている
小萌先生のクラスは落ちこぼればかりで大変だ、と言われ涙を見せる
これを見た上条さんは
上条さん「おいみんな・・・もう一度だけ聞く・・・」
上条さん「本当にやる気がねえのか?」
説教入りました
上条さんの試合にインデックスと美琴が応援に
上条さんとの罰ゲームを一人で妄想中の美琴
そこでようやく上条さん達が
背景演出:ステイル=マグヌス
美琴「一体・・・何なのよ・・・あの覚悟・・・ま・・・まさかマジで勝ちに行くきな訳?あいつ、私に勝って何を要求する気なの?」
おいおい
妄想激しいな
体育祭とは戦争なのだ
勝利を手にした上条さん達
何故小萌先生をスルー
インデックスと合流するために教室に携帯を取りに来た上条さんに
ブルーレイでは髪の毛が無くなります
・・・
鞄ぶつけられるだけであのお姿が見れるならぶつけてもらっても結構
上条さん「不幸だ・・・」
不幸じゃねえ
インデックスはインデックスでまた目を輝かせてるし
とりあえず食べ物を買いに行くことに
インデックス「え・・・?」
黄泉川「悪りィが、こっから先は通行止めじゃん!!」
嘘ですこんな事は言ってません
でも、これだけはやりたかった
3キロ先に地下街から通れと
通してやれよと突っ込むのはNGで
とうとう耐え切れなくなったインデックスが上条さんにダイレクトアッタック
しかし、空振り
美琴「っしゃあ!捕まえたわよ。私の(人生の)勝利条件!」
美琴「( ゚∀゚)ハハ八八ノヽノヽノヽノ \ノ \ / \ / \」
人生のゴールイン(予定)
またまたいちゃつくお二人
上条さんが急に咳き込むと
美琴「仕方ないからあげるわよ!!」
あげたくて仕方ないようで
これを上条さんは何事もなく口に
精神が凄い
黒春「白井さんにお仕事手伝って欲しくなったんですよ、フフフ」
黒春が出ているぞ
黒子「素敵すぎる友情をありがとうですわ」
あの事件の後にこの仕打ち
美琴が頑張っている姿がモニターに
黒子「お姉様 ああ麗しき お姉様」
五 七 五
しかし、上条さんとのいちゃつきシーンが出ると
黒子「殺す!!」
いやいや、あんた上条さんに命助けてもらったやろ
ステイルと土御門が何やら話しこみを
どうやら魔術師が紛れ込んだようで
その名はリトヴィア=ロレンツェッティとオリアナ=トムソン
ねーちんが使えないと言うことでステイルと土御門が出陣することに
ねーちんの出番が・・・
その頃、インデックスは獲物を見つけたようで
インデックスは事件には全く関わってはいけないことに
インデックスが事件の中心になってはいけないのだ
小萌先生がインデックスにも大覇星祭を楽しんでもらうために提案を
この二人組み珍しいな
インデックスはあっちを歩いて行ったようで
三味線が近くに
またまた、嫌な予感・・・
・・・
・・・!!
涙目・・・
三味線の鉄壁のデフェンス
しかし、小萌先生からは丸見え
なんか、キスみたいになってるぞ
あなた大人でしょ
インデックス死亡
死因:羞恥心
更に状況が悪化・・・
これは・・・完全に事後です・・・
小萌先生の顔
そら殴られるわ
何やら羨ましいことになってるぞ
上条さん「そ・・・そんなことしても・・・上条さんのお馬鹿は直りませんのことよ・・・」
のことよwww
上条さん「とりあえず襟首はもう・・・」
吹寄「あ・・・」
吹寄「それじゃあ・・・」
上条さんが珍しく照れるシーン
吹寄「やっぱり企画を立てて、今日まで頑張ってきた身としては皆に楽しい思い出を共有して貰いたいと思ってしまうのね・・・我がままかもしれないけどさ・・・」
めっちゃええ子やん
↑この子ちょっと唯に似てない?
に押され
な・・・なんと!?
律にも負けないお凸
更に羨ましい展開に
羨ましすぎるぞこの野郎
オリアナ「ごめんね、こんな人ごみはあんまり馴れてなっくって」
歩く18禁ことオリアナ=トムソン
やばすぎるやろ
オリアナ「ぶつかってしまったお詫びに、ね、キスの方が良い?」
上条さん「はい!!キスの方が!!」
上条さんの好きなタイプは年上のお姉さん
そして握手すると
きゅーん!!
上条さんのイマジンブレイカーが何故か発動
オリアナが使ってた術式が解けたようで
上条さんはオリアナを尾行
次回「追跡封じ」
科学と魔術が交差する時、物語は始まる
今回は上条さんのフラグ体質がかなり出た回でした
ってか一日にこんなにフラグがあるなんて・・・
死ぬまでにどれだけのフラグが・・・
今回は1そげぶ
さて、次回は美琴との押し倒しシーンが
とある魔術の禁書目録Ⅱ #7「座標移動」 [とある魔術の禁書目録Ⅱ]
美琴との戦いから抜け出したあわきん
あわきんは自分をテレポートさせるとトラウマが蘇って気持ち悪くなるのだ
そこに黒子登場
昔、座標の計算を間違って壁に突っ込んだらしい
黒子の仕返し
そして、テレポーターの戦いが始まる
これは痛い
黒子の上に机と椅子が
黒子「テレポートが・・・出来ない・・・」
テレポートは複雑な計算のため精神が安定していないと使えないのだ
黒子ピンチ
あわきんマジ鬼畜
ツリーダイアグラム復活を止めるため御坂妹(10032号)が動き出す
打ち止めも動きたいが動けず
やっぱりこの服なのね
病室同じってシュールやな
究極のシュミレートマシーンがあれば人間以外にも超能力が使えるかもしれないと
その実験をしたいと
上条さん「いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
またじゃれとんのか
インデックス「ひどいよ当麻・・・せっかく私が早口言葉を考えたのに・・・」
上条さん「あのな・・・当麻が遠くで豆腐を遠見に見てとんまって・・・」
上条さん「どう考えても人の言葉かにしてんだろ!!」
確かに
そんなこんなしているうちに御坂妹が上条宅を訪れる
御坂妹「御坂と御坂の妹達の命を助けてください」
美琴(させない・・・)
美琴(あの実験だけは・・・絶対に再開させるわけには行かない・・・!!)
上条さん「捜したぞ・・・ビリビリ・・・」
美琴「なんで・・・また・・・あんたが・・・」
上条さん「行くぞ・・・ビリビリ・・・!!」
あわきんが黒子を洗脳&勧誘
しかし、黒子にも硬い意思が
黒子「笑わせないで下さいな・・・」
黒子「力があろうが無かろうと、あなたが人を傷つける人間であることに変わりはありませんの・・・結局あなたの言い草は自分は特別でも周りは平凡だって言う、見下し精神丸出しの汚い逃げでしかありませんわ!!」
黒子「今からその腐った根性を・・・叩きなおして差し上げますわ!!」
バンッ!!
銃は駄目あかんやろ
暴走
銃で傷ついたとこ蹴るなし
黒子「4520kg・・・」
この部屋に4520kgの物体をテレポートさせると
レールガンが
美琴「黒子ぉぉぉぉぉぉぉ!!」
!!
なんと!!
まじか!!
上条さん「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
きゅーん!!
上条さん凄すぎ
上条さん△
これは惚れる
美琴も一安心
ざわ・・・ざわ・・・
一方さん「つーかよーちっとばっかし出てきたって言うのによォ」
一方さん「なんだぁ??この馬鹿みたいな三下は・・・」
一方さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
あわきん「知ってるわ・・・」
一方さん「あぁ?」
あわきん「今のあなたに演算能力は無い・・・かつての力なんてどこにも無いのよ!!」
説明は死亡フラグやぞ
一方さん「哀れだな・・・お前・・・本気で言ってんなら抱きしめたくなっちまうくらい哀れだわ・・・」
一方さん「確かに俺はあの日、脳にダメージを受けた・・・今じゃ演算も外部に任せてる・・・」
一方さん「だがなぁ・・・俺が弱くなった所で、別にお前が強くなった訳じゃねぇだろうがよ・・・」
一方さん「あぁ!?」
一方さんマジ一方
一方さん二期初バトル
チートすぎ
これで弱くなったとか
あわきんは自分を飛ばすとトラウマが発生するのだ
と・・・飛んでる・・・!!
風を演算してるのか
楽しそうやな
マジ鬼畜
一方さん「悪りィが、こっから先は一方通行だァ!!」
名言キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
一方さん「大人しく尻尾巻きつつらえて」
一方さん「無様に元の場所に引き返しやがれ!!」
男女平等パンチ
あわきん死す
生きてるけどね
しかし、一方さん大分手加減してるな、本気出したら頭なくなってるもんな
一方さん「ま・・・確かにこの様じゃ学園都市最強は引退かも知んねぇが・・・」
一方さん「それでも俺は・・・」
一方さん「あのガキの前じゃ最強を名乗り続けることに決めてんだよ・・・くそったれが・・・」
一方さんかっこよすぎる
どうも上条さんにまた不幸なことが起きたようで
Take1
黒子の下着姿を見る
Take2
御坂妹のこの姿
上条さん「不幸だ・・・」
不幸じゃねえだろ
犯人の子は誰がやっつけたという話題に
↑この人がボコボコにしました
打ち止め見えるぞ
やっぱりこのコンビいいなぁ
打ち止め可愛いな
一方さんはかっこいいな
黒子「今回のことは全て黒子の未熟さが原因ですの」
黒子「ですからお姉様は笑っていてくださいな」
黒子「黒子はその笑顔をかてに、もう一度立ち上げって見せますから」
良い笑顔
美琴「うん・・・」
美琴「ありがと・・・黒子・・・」
最後は綺麗に終わりましたね
黒子と美琴の絆がいっそう深まりましたね
次回「大覇星祭」
科学と魔術が交差する時、物語は始まる
さて、今回の話は黒子と一方さんが大活躍しましたね
黒子の「さぁ・・・行きますわよ白井黒子・・・必ず帰ってくるために・・・戦場の一番奥へと・・・」
と
一方さんの「悪りィが、こっから先は一方通行だァ!!」
名言が聞けて良かったですね
今回は1そげぶ
しかもめちゃくちゃかっこよかった
次は、大巨乳祭じゃ~
合法ロリもあるよ
とある魔術の禁書目録Ⅱ #6「残骸」 [とある魔術の禁書目録Ⅱ]
法の書編も終わり黒子の回へ
また悪いこと考えとるな黒子は
美琴の所へダイブする黒子
何故見えない
そして下着ショップへ
美琴がご機嫌斜めと見抜く黒子
ってか下着を外に持ってくるな
すると黒子が
黒子「お姉様もこの際、常盤台のエースとして相応しい洋装をするべきです」
誰得www
これをねーちんがやったら・・・
美琴が胸パットに興味を持っているのを見一瞬で飛んでくる黒子
黒子「まさか、意中の殿方でも・・・?」
美琴「そんなんじゃないわよ・・・」
黒子「ですわよね~お姉様が殿方に対してそんな浮ついた・・・」
黒子「(;゚Д゚)」
8月31日のことですね、分かります
黒子「お姉様に限ってそんなこと、ねぇ~お姉様・・・」
可愛いな美琴
黒子「な~んですのこのいじりようの無いマジ反応・・・お姉様まさか・・・まさか本気であの類人猿を・・・」
類人猿ってwww
美琴「ぇ・・・違うって・・・こんなの興味ないわよ・・・だってこれ付けたって結局脱いだ時にばれちゃうもんね」
・・・
そらそんな顔なるわ
どんな未来設計
黒子にジャッジメントの仕事が入り別れることに
初春、禁書では初出演
黒子「ジャッジメントですの!!」
久しぶりのジャッジメントですの!!
黒子は現場に行き身柄を押さえることに
無事にトランクケースを取り返していると
美琴から意味深のある電話が
黒子「え・・・?」
いきなり肩に針?が
あわきんこと結標初登場
CV,ゆりっぺ
これは痛い
あわきんマジ鬼畜
ツリーダイアグラムの残骸を集めてると
ツリーダイアグラムはインデックスが破壊したからね
それが復活すると実験が再開されてしまう・・・
実験とは一方さんが妹達を殺害するという実験
ここで
打ち止め「パシャーン!!ってミサカはミサカはお風呂に飛び込んでみる!!」
打ち止めキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
一方さん「つーかよぉ・・・いくらてめぇがちっこいからって、このクソ狭い風呂場で勝手に開放感に浸る・・・」
一方さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
一方さんの裸体
打ち止めが一方さんにお湯攻撃
打ち止め「反射が使えないと不便だね!!ってミサカはミサカは気の毒そうな視線を向けてみたり!!」
それは、どやっ顔やろ
打ち止め「それにしてもシャンプーで涙ぐむ能力者ってどうなの?ってミサカはミサカは呆れてみる」
打ち止めちょっと声変わったね
一方さん「涙ぐんじゃイねぇ!!それにお前のネットワry」
剥きなりすぎやぞ一方さん
じゃんも二期では初登場
黒子は一旦治療へ
ってか、どうやってあの状況を切り抜けたんやろ?
初春の情報によるとレベル4の座標移動という能力らしい
美琴が帰ってきて電話を急いで切る
何故ばれない
見えるやろ
なんとか誤魔化す黒子
そして動き出す
かっこええな
美琴も美琴で動き出す
美琴「私はムカついてる・・・頭の欠陥がブチギレそうなくらいムカついてるわ・・・あの馬鹿・・私が気づかないとでも思ってるのかしら・・・」
美琴「ドア越しの声を聞いただけでも・・・あんなに・・・」
美琴「あんなにひどい・・・」
美琴「えぇ・・・私はムカついてるわよ・・・完璧すぎて馬鹿馬鹿しい後輩と、目の前のクズと、何よりこの状況を作り出した、自分自身にね!!」
一般人をテレポートさせて盾にする
あわきんマジ鬼畜
黒子「どうやらここからは私の出番のようですわね・・・さぁ・・・行きますわよ白井黒子・・・必ず帰ってくるために・・・」
黒子「戦場の一番奥へと・・・」
名言やね
そして御坂妹も初登場で動き出す
な・・・なんという・・・サービスシーン・・・!!
ってかお尻はOKなんや
事態の悪化を止めるために動き出す御坂妹
物語はどういった結末へ・・・
次回「座標移動」
科学と魔術が交差する時、物語は始まる
今回は超電磁砲みたいな回で完璧に科学サイドのお話でしたね
今回は0そげぶ
ってか、上条さん自体登場してないし
次回、一方さんがはっちゃけます
とある魔術の禁書目録Ⅱ #5「蓮の杖」 [とある魔術の禁書目録Ⅱ]
自ら耳を潰しインデックスの摩滅の声から逃れ再び攻撃を開始するシスターさん達
上条さん達は建物の中に
ひぐらしか
この場に法の書があれば逆転できるとオルソラが言うと
インデックスの記憶の中に魔道書があることに気づく
しかし、それを使ってしまうとインデックスが原点を覚えてしまうから却下に
そして、ここで驚きの事実が
なんと、オルソラが持っていた解読方法はダミーで偽者だということが明らかに
そんなこんなしてるうちに敵の攻撃も次第に強まっていく
どうする上条さん・・・?
アニェーゼが一人で待機していると扉の開く音が
上条さんが単独で登場
早速バトルに
アニェーゼが杖を柱にぶつけると
いきなり攻撃が
顔www
要は杖に攻撃すると他のものに攻撃が移るという寸法です
痛い痛い
上条さん「てめぇも・・・こんなことの為に力をバンバン使うんだな・・・」
説教モードに入ります
アニェーゼ「殴るための道具を殴るために使って何が悪いんですかね・・・」
アニェーゼ「ローマ正教以外の教えなんてのは、教えじゃないんです・・・!!」
後半へ
下から攻撃が
上条さん「その攻撃を待ってたんだよ!!」
そげぶ
そげぶで打ち消した隙に
!!
幼女に対してこのアッパーカットである
またの名を『男女平等パンチ』
アニェーゼ「戻るのか・・・あそこへ・・・」
アニェーゼ「戻ってたまるか・・・絶対に!!」
上条さん「お前の幻想は終わっちまったよ・・・アニェーゼ=サンクティス!!」
扉から炎が
イノケンティウスさんじゃないですか
ステイルによるとルーンのカードをこの敷地中に貼り付けたと
上条さん「言ったろ・・・作戦があるって・・・」
上条さん「こいつらは囮になるために逃げ回ってたんじゃない・・・このためにカードを敷地内に貼ってたってだけさ・・・」
これが・・・上条勢力・・・!!
アニェーゼ「数の上ならまだこっちのほうが断然多いんです」
アニェーゼ「何をやっちまってるんですか!!さっさっと・・・」
心が揺らいでいて動けない
アニェーゼ「どうする・・・なにをどうすれば・・・」
アニェーゼ「何をどうすれば・・・!?」
上条さん「終わりだ・・・アニェーゼ・・・」
上条さん「てめぇはもう自分で分かってんだろ!!てめぇの自信は・・・」
上条さん「とっくに殺されちまってんだ・・・!!」
力尽き倒れる上条さん
そして、いつもの病院に
~ここから本編です~
神裂「起きてしまわれましたか・・・」
ねーちんきた!!
神裂「このまま立ち去るつもりだったんですが・・・」
上条さん「何だ?書置き・・・?」
速っ!!
神裂「べ・・・別に何でもありません・・・」
神裂「直接話す機会が出来たんですから・・・」
神裂「書置きなど必要ないでしょ・・・」
あぁもう可愛いな
このアングルのへそ
神裂「事後報告というか・・・」
じ・・・事後・・・だと・・・?
オルソラの事後報告を伝えにきたねーちん
あぁ、オルソラの事後ね・・・
ってか、何故照れる
オルソラはイギリス清教に入ることに
天草式はねーちんの後を追うためにイギリス清教に
可愛いな
神裂「え・・・っと・・・あの・・・今回はすみませんでした」
上条さん「は・・・?何が・・・?」
神裂「ですから・・・今回は・・・つまり・・・一身上の都合で色々ご迷惑かけてしまったと言うか・・・」
土御門「カミヤ~ン!!」
土御門キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
土御門「なんだねーちん、遂にカミヤンに平謝りする時がきたって感じですかい?どーせまたべたべたの王道的にも」
しかし、何というKYっぷり
は・・・謀ったな!!
土御門「今までかけてきた迷惑を返します、とか」
土御門「何でも言いつけてください、とかって」
土御門「進言するつもりだぜ、ぷはははは」
土御門「や~い、鶴のエロ返し」
神裂「違います!!」
鶴のエロ返しwww
ってか、もっとモノマネ頑張れよ
土御門「で~も、結局ねーちんは脱ぐんでしょ?」
神裂「ぬ・・・脱ぎませんよ!!結局ってどういう意味ですか!?」
土御門「え!!じゃあお詫びにどんな服でも着るって?」
↑ここの乳揺れやばかった
土御門「サービス精神満点だにゃ~」
神裂「いいから黙って消えなさい!!」
よし、これを壁紙にしよう
颯爽のごとく現われ、颯爽のごとく消え去る土御門であった
堕天使エロメイドという伏線を残し
ねーちん興奮してるな
上条さん「あの~まさかとは思いますけど・・・」
空気だった上条さんが言葉を
上条さん「恩を返すとか借りるとかそんなあほみたいな話は土御門の中だけの話ですよね・・・」
上条さん・・・後にあなたはものすごいものを見ることになるでしょう・・・
神裂「しかし・・・他にどうしろと・・・」
脱ぐんですね、分かります
神裂「あなたには毎回ありえないほどの重しを背負わせてしまって・・・しかも今回は私達の問題にまで」
神裂「もう、単に頭を下げれば許される次元をとっくに過ぎて・・・」
上条さん「ん~・・・気にする必要もねぇんじゃねぇの?」
上条さん「その俺達の問題は、とりあえず無事に済んだんだし」
神裂「俺達って・・・」
上条さん「だから、俺と天草式。あ~イギリス清教も、後はオルソラとインデックスとステイルと・・・」
上条さん「それからお前」
上条さん「とりあえずこれが今回の俺達だろ・・・」
上条さん「イギリスとかローマとか、そっちは色々大変みたいだけど、素人の俺には正直あんま区別できないし・・・」
上条さん「別に俺は、イギリス清教に所属してるインデックスの味方をしてるわけじゃねぇんだよ」
上条さん「インデックスがイギリス清教に所属しているから、とりあえずそこの味方をしているだけだ・・・だぶん・・・」
上条さん「アニェーゼが助けてっていったら、俺は助けに行くぞ」
上条さん「今回はたまたまあいつが悪かったけど、あいつがこれかも悪くあり続けなきゃいけないなんてルールはどこにも無いんだからな」
上条さん△
結局、上条さんが動く理由ってのは困っている人を助けたいという気持ちなんですね
次回、「残骸」
科学と魔術が交差する時、物語は始まる
今回は1そげぶでした
さて、法の書編が終わり・・・
遂に
あいつとあの御方が登場します
楽しみですね
とある魔術の禁書目録Ⅱ #4「摩滅の声」 [とある魔術の禁書目録Ⅱ]
ややこしいがとりあえずオルソラは殺しても良いように仕向けられたと
戦争を起こしてでもオルソラを助けに行くのかと
建宮は立宮で助ける理由がある為に助けに行くことに
上条さんにあげた十字架はオルソラの元に渡ったことを知るステイル
コンビニに行くといってオルソラを助け出すために動き出す上条さん
アニェーゼがオルソラ教会があると言うのを思い出す上条さん
その頃、オルソラはフルボッコ状態に
オルソラ可愛い
顔www
上条さん達がアニェーゼらに騙されていたのだと知るオルソラ
ふつくしい
その靴で踏んだら痛い
皆が信じていれば争いは起きないと
その時
きゅーん!!
そげぶのSE
上条さん入店
イケメンすぎる
そして早速アニェーゼに一発
上条さん「何をすべきか・・・だと・・・!?」
上条さん「助けるに決まってるだろ!!」
しれーっとかっこいいこと言うなおい
しかし、このピンチ
その時
ステイルが炎に包まれ登場
十字架がオルソラの首に掛かってることでステイルには助け出す理由が出来たと
詳しくは本編で
建宮もダイナミックに入場
インデックスは静かに入場
そして、ねーちんは少し離れたとこから観戦
五和にも援護してもらい外へ
天草式が良い方向に向かってくれていてちょっと浸るねーちん
神裂「彼らがいるなら、私がいなくても・・・天草式は正しい道を進めるでしょう・・・」
とても18歳の言動とはおまえぬ
しかし、助けてやってもいいんちゃう?
上条さんピンチやし
まあ、立場上のこともあるけど
何故か上へ逃げる上条さん
ルパンか
死ぬ死ぬ!!
なんやかんやで囲まれてしまった
インデックスの方は『摩滅の声』を歌って敵をほとんど全滅させるチートさ
ステイル解説乙
ステイルの解説が聞きたい方は本編へ
アニェーゼの方は護衛をかなり付けていたがピンチと分かり護衛を外すことに
アニェーゼ「逃げられやしませんよ・・・逃げられるはずがありません・・・そういう風に出来ちまってるんです・・・このクソッタれな世界は・・・」
この台詞でとらドラ!の大河思い出したのはリュウだけではないはず
インデックス達の前にルチア達が
万年筆を取り出すと
な・・・何をする気だ・・・?
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!!
なんてことを!!
っていうとこで終わりです
次回「蓮の杖」
科学と魔術が交差する時、物語は始まる
やっぱり上条さんはかっこいいですね
今回のそげぶは1そげぶ
次回でオルソラ編は終了です
とある魔術の禁書目録Ⅱ #3「天草式」 [とある魔術の禁書目録Ⅱ]
オルソラを助け出すために動くことに
しかし、やることが多く上条さんはオルソラを助けることを重視にしたいと
ねーちんが今回深くかかわっている模様で
目標が決まったようで
突然、天草式が
ステイルから首飾りをいきなり渡される上条さん
ステイルとインデックスが消え上条さんはまたおとり役に
どんどんと上条さんに襲い掛かる敵
上条さんのタックル
これ、胸当たってるよね??
今度はタックルされる側に
タックルしてきたのはなんとオルソラ
しかし・・・また・・・胸が・・・
ここで
1そげぶ
2そげぶ
上条さんが汗を掻いているという事で汗を拭くオルソラ
オルソラがステイルから貰った上条さんの首飾りに興味津々
そして上条さんに掛けて欲しいと
キス5秒前
そらドキドキするわ
オルソラにも魔道書を壊すために努力したという強い思いが
ステイルが急にやられてるところに
建宮斎字が
建宮にも引けない理由が
そしてバトルに
建宮「螺旋丸!!」
どこのNARUTOだってばよ・・・
追い込まれた上条さんは
上条さん「俺ごとやれ!!ステイル!!」
ステイルの炎剣が上条さんと建宮を襲う
しかし
3そげぶ
直前でステイルの炎剣をそげぶ
そして豪快な一発
そして、上条さんとステイルのダブルタックル
ってか、タックル最強説やな
上条さんと心配していたインデックスさんの噛み付く攻撃
インデックスさん重力無視
これ、当たってるよね??
捕まってる建宮が
建宮「殺されんのよな、彼女は」
ここで衝撃の事実が
しかし、上条さんは易々とは信じず
建宮斎字の話術サイドに突入
ねーちんをリスペクトしているようで
着物姿のねーちんも良いなぁ
要約すると天草式は良い集団で、ローマ正教は悪い集団ということに
オルソラと会いたいといってルチアの肩を触った途端
ひぐらしか
ここでまた戦いに
インデックス「CTRTTOPAO」
インデックスさんの強制詠唱が
ってか、インデックスさんが活躍してる
真実を知り揺れる上条さんの心
次回「魔滅の声」
科学と魔術が交差する時、物語は始まる
今回は繋ぎ回?でしたね
着物姿のねーちんが見れて満足です
そして、今回のそげぶは3そげぶ
次回からバトルが多そうですね
とある魔術の禁書目録Ⅱ #2「法の書」 [とある魔術の禁書目録Ⅱ]
一期の最後にちょろっとだけ出てきたローラにようやく出番が
土御門に日本語を教えてもらったので変な日本語になってるのはご愛嬌
その頃、寮ではインデックスと舞夏がおしゃべり中
上条さんが学校に行ってる間退屈だと
そこで妙案、メイドになると
おぉ
しかし、舞夏にインデックスは厳しいと
そこで
インデックス「じゃあ、当麻をメイドにする」
なんの惨劇やねん
そんなこんなしてるうちに、またさらわれるインデックス
なんと2話連続
町の中では大覇星祭のことで話題が
しかし、上条さんは記憶がないので初体験的なことに
そして、インデックスがさらわれたことを知る
さらった相手はステイルとすぐに判明
舞夏「犯人は知り合い!!動機は歪んだLOVEなのか?」
あながち間違ってない
インデックスとステイルがしゃべっているところに
シスターさんが
インデックスを迎えに道を歩いているとバス停に困っているシスターさんが
シスターさんは学園都市に行きたいと
しかし、学園都市行きのバスは無いと上条さんが説明している中バスが到着し
シスターさん「お忙しい中ご助言頂きありがとうございました」
上条さん「だからバスは駄目だって言ってるだろ!!」
おいおい
上条さん「だから、あっちに入ってゲートから入るの、解ったか?」
シスターさん「すいません・・・ご迷惑を掛けてしまって・・・」
ちゃんと説明してあげたのに・・・
上条さん「てめぇ!!笑顔でこっちの台詞聞き流してるだろ!!」
おいおいおいおい
相変わらずの不幸属性・・・
汗をシスターさんに拭いてもらう上条さん
この幸運属性め・・・
シスターさんが学園都市に行きたい理由は
シスターさん「追われているのでございます・・・」
また事件に巻き込まれる上条さん
アニェーゼ「自己紹介が遅れました、ローマ正教のクギューゼ=サンクティスです」
あ
間違った、アニェーゼやった
しかし、とらドラ!の大河にしか聞こえん
3人がしゃべってる間に
上条さんとシスターさんが到着
ステイルが上条さんを呼び出したのは行方不明になってた人物’オルソラ=アクィナス’を探し出すためだったのだが、なんとこの横にいるシスターさんがオルソナだった
ステイル「はい、お疲れ様。君はもう帰って良いよ」
と、言われ
上条さん「あの・・・この炎天下の中歩き回った私目の立場は・・・」
ステイル「だから、お疲れ様と言っているじゃないか・・・なんだ、カキ氷でも奢って欲しいのか?」
カキ氷www
上条さん、乙
そんな最中に天草式が
あっさりとオルソラがさらわれる
そして、夜に
クギューゼが高いサンダルを履いていてバランスを崩す
それを助けるため手を伸ばす上条さん
しかし
何故二度見した
なんともけしからん
いや、羨ましい・・・
どこからかインデックスの叫び声が
テントの中を開けると
はいはいご馳走様でした
ステイルと一緒に寝ることに
ここで上条さん
上条さん「なぁステイル・・・お前の好きな子誰だよ」
ステイル「ぶっ・・・!!」
修学旅行か
ステイル「尊敬する女性はエリザベス1世、好みのタイプは聖女マルタだ」
誰やねん
ってか答えるんかい
そして、就寝
すると上条さんの毛布に人が
上条さん「ステイル・・・じゃないってことは・・・」
ステイルやったらどうすんねん
アー!!な展開になってしまうぞ
またお前か
そして、寝てるとは到底思えないインデックスの牙が
上条さん「不幸だぁァァァァァァァァァァァァー!!」
幸運だろ
そして遂に建宮斎字が
遂に戦いが始まる・・・
次回「天草式」
科学と魔術が交差する時、物語は始まる
今回はエロシーンが満載でしたね
そして今回はNOそげぶ
次回はどうなるのやら・・・
今回、ねーちん出てこうへんかったな・・・
とある魔術の禁書目録Ⅱ #1「8月31日」 [とある魔術の禁書目録Ⅱ]
待ちに待った禁書二期
初っ端から上条さんは宿題に追われてるようで
インデックスも相変わらず元気そうで
一期で出番カットか?と思われていた闇咲さんが登場
そしてOPへ
一方さんOPから張り切りすぎ
ねーちんも相変わらずのかっこよさで
上条さんが宿題について悩んでいると
インデックス「あんまり根詰めるのは良くないんだよ、カリカリすると余計に頭回らなくなっちゃうかも、無理しないで」
上条さん「お前にだけは言われたくない」
仰るとおりで
そんなときに闇咲が上条さんの家へダイナミック訪問
闇咲「いない・・・」
いないじゃないって
上条さん「何か嫌な予感がする」
上条さん、あなたの家は今とんでもないことになっていますよ
更に不幸が続く
上条さん「俺の能力開発のレポートが(泣)・・・」
可哀想すぎる・・・
上条さん「3枚も書いてたんだ・・・」
上条さん・・・
そこに闇咲が攻撃を
今シーズン初そげぶ
闇咲がインデックスを連れ消えると
インデックス「きゃあ!!」
上条さん「はっ!!何か小さくて柔らかいものが!!」
何だよこのカットイン
結局、インデックスを連れ去られ探しに行くことに
そこに、ビリビリこと御坂美琴と遭遇
上条さんと会って照れだす美琴
この日は午前にデートごっこした後やもんなぁ~
美琴「ったく、なんかいつもどっか走り回ってるみたいだけど・・・無事なら無事って連絡入れなさいよね・・・ん?あぁ・・・そう言えばあんた私の携帯番号知らなかったっけ」
さり気に上条さんの番号をゲットしようとする美琴
美琴「え!?あれ!?」
走り出す上条さん
そこに、電撃が
ロボ「神は言っている、ここで死ぬ定めではないと・・・」
ロボォオオオオオオオオオオオオオオオオ!!
上条さん「急いでんだよ!!それで何のようなんだ!!」
スフィンクスwww
美琴「え・・・いや・・・その・・・たんに相手にされなかったのがムカついただけで・・・特にこれと言った用事があるわけじゃないんだけど・・・」
美琴「あるわけじゃないんだけど・・・」
可愛すぎ
上条さん「ごめ~ん!!」
逃走
どこのお祭りや
インデックスの魔道書を呼読んで激痛に襲われる闇咲
彼にも救いたい人物が・・・
しかし、インデックスは魔道書なんかに頼らずに救わなくちゃいけないと
そこにようやく上条さんが到着
2そげぶ
闇咲「悪いのか・・・例えこの命と引き換えにしてでも、誰かを守りたいと思うのは・・・」
闇咲「悪いことなのか!!」
3そげぶ
上条さん「・・・悪いに決まってる!!」
説教TIME入ります
上条さん「あんた知ってんだろ、大切な誰かに死なれることの痛みが」
上条さん「目の前で誰かが苦しんでも・・・傷ついて・・・でも自分には何も出来なくて・・・どうしようもないって苦しみを・・・知ってんだろ・・・」
上条さん「焦ったはずだ、辛かったはずだ、苦しかったはずだ、痛かったはずだ、怖かったはずだ、震えたはずだ、叫んだはずだ、涙が出たはずだ」
上条さん「だったらそれは駄目だ!!そんなに重たい衝撃は誰かに押し付けちゃいけないものなんだ!!」
死因;説教死
スフィンクスのみだれひっかき
あまりの痛さに闇咲復活
上条さん「今のは夏休みの宿題の分、ったく・・・お前のせいで宿題はもう絶望的だ」
確かに
上条さん「それで、お前の大切な人はどこにいるんだよ、禁書目録なんて使わなくても、何とかなるんだっつーの」
上条さん「あんたも見たろこの右手、俺は魔術師じゃねえから呪いってのがどんなもんかしらねえ、けど、こいつを使えば呪いなんて一発で消えちまうんじゃねえか?」
上条さん「さてと・・・そんじゃあ案内してもらうぜ、あんたの大切な人は必ず助け出す、その為にはあんたの協力が必要なんだ」
ええ人や上条さん
上条さん「だから意地でも手を貸してもらうぜ、あんただって助けたいんだろ自分自身の手で」
上条さんマジ上条さん
闇咲(ファミレスのときに言って欲しかった(泣))
普通にドアをノックして助けを求めたらこんなことにはならんかったやろうね
上条さん「全く・・・魔術やら呪いだの、訳のわからないものに振り回されやがって」
上条さん「そんなくだらねえ幻想をみんなまとめてぶち殺しに行こうぜ!!」
かっこいいなぁ~上条さんは
EDは省く
むむ!!
この胸は!!
ねーちんではないか!!
ねーちんかっこよすぎ
↑妹www
ねーちんやっぱり強いな
↑裏はメイドwww
土御門「んでさ、結局ねーちんはイギリスから遠路はるばる何しに来たんだにゃ」
神咲「さぁ・・・」
ねーちんの思惑とは?
次回「法の書」
科学と魔術が交差する時、物語は始まる
1話はプロローグみたいな感じでしたね
そして今回は3そげぶ
さぁ、次からは新キャラがいっぱい出るぞ