けいおん!!番外編「訪問!」後編 [けいおん!]
唯・律「中も普通でつまんな~い」
変な期待するからや
唯がクローゼットに手を
さわちゃんの昔の衣装が
さわ子「また熱上がりそう・・・」
今度は卒業アルバムが
唯「さわちゃん若~い」
そりゃそうだろ
そして唯の本題へ
唯「あ・・・あの~実はちょっと変えたほうがいいかなって写真がありまして~」
さわ子「どれどれ」
唯「この平沢唯という子の写真なのですが・・・」
さわ子「可愛いじゃない、唯ちゃんっぽくて」
唯「ガーン!!」
唯・・・
ムギが異変に気づく
律の横顔イケメン
唯の肩に手が
!!
↑澪死んでしまうぞ
心霊写真か!!
律「これ撮ったの何時だっけ?」
さわ子「確か・・・修学旅行の少し前だったんじゃ・・・」
律「そんな前だったんd・・・」
律「ん!?」
!!
律「あ!?」
律「じゃあ、子の写真は交換ってことで~」
思い出したなwww
澪「律(怒)」
律「はい(汗)」
澪「今何か思い出したよな」
律「え・・・ええ・・・べべべつに・・・」
律「ん!!」
澪「ふん!!」
澪「ふん!!ふん!!ふん!!ふん!!ふん!!」
スラムダンクの花道のふんふんデイフェンスか
澪「思い出したよな」
律「いや~あの~それは~」
律「申し訳ございませんでした」
圧倒的・・・土下座・・・!!
律「どうか~お許しを~」
澪「もう、全く」
許す澪が良い
さわちゃんが写真チェックをしてる間にご飯と洗濯をすることに
ジャンケンで決めることに
さわ子「ムギちゃん勝ってムギちゃん勝って!!」
唯以外やったらOKやろ
結局
唯「よーし!!私の本気見せちゃうぞ!!」
オワタ
↑さるでもわかるオイシイレシピ
唯「まずはお米を一号・・・一号って何㌔だっけ?」
唯・・・
梓から電話が
まだそこにいるかとの内容
純「別にそんなにこそこそしなくても良いんじゃない?」
梓「だって心配するでしょ・・・そういうところ見せちゃったら・・・」
梓なりの気遣いなんやろうね
この写真は!!
部活の紹介の写真の為に撮ったやつか~
ふつくしい・・・
なんか・・・ええな・・・
さわ子「静かになっちゃうんだな・・・」
悲しいね・・・
澪「黒い下着があった・・・」
なんと!!
唯「わ!!見て~!!」
おぉ!!
ふつくしい・・・
などなどしてるとデスデビルのメンバーが
澪たちは帰ることに
クリスティーナ「来年どうなるの軽音部?」
律「あ・・・多分・・・」
さわ子「大丈夫!!」
さわ子「軽音部は無くならないわ!!」
さわちゃんがおれば安心やね
そして学校に到着
楽器の音が
律「この音・・・」
唯「あずにゃんだ!!」
唯「あ~ずにゃ・・・」
純「もうちょっとやろうよ」
純「唯先輩達まだ戻ってこないでしょ」
梓「うん・・・さわ子先生はそう言ってたけど・・・でももうこんな時間だし・・・」
なんと梓達が練習していた
純「まだ平気だよ新歓ライブでもう一曲演奏するんでしょ頑張らなきゃ」
憂「練習手伝うの楽しいから全然平気だよ」
梓「そう・・・」
ムギ「唯ちゃん」
澪「練習の邪魔しちゃ悪いぞ~」
この時唯は安心したんかな・・・
唯「あ!!」
梓「あ・・・唯先輩」
唯「に・・・逃げろ~!!」
梓「え!!先輩・・・あの・・・」
律「新歓ライブ頑張れよ!!」
ここでふわふわかぁ~
良い笑顔や・・・
ムギwww
律
自分達の教室を振り返るというのがまた・・・
唯「せ~の!!」
ふわふわで始まりふわふわで終わったな・・・
このシーンは!!
ムギ「ごめんなさい、今度は私が少し遅れちゃった・・・」
澪「唯はちょっと早かったぞ」
唯「そうかな?」
やっぱりさわちゃんが撮ってたんか
唯「じゃあ、せーの!!でジャンプね」
梓「はい!!」
ムギ「せーの!!せーの!!」
律「澪~お前も練習しといたほうが良いんじゃないか?」
澪「私は一回も失敗してないから大丈夫」
ルシフェル「再び問うが、そんな準備で大丈夫か?」
澪「大丈夫だ、問題ない」
さわ子「じゃあ行くわよ、よーい」
唯「せーの!!」
澪「あ・・・飛び遅れた・・・」
そういうオチか
とうとう本当に終わってしましましたね
寂しくなりますが映画があるんで期待しましょう
ここまで好きになったアニメは数少ないです
本当に楽しめる作品でした
けいおん!!番外編「訪問!」前編 [けいおん!]
とうとう本当に最終回
悲しいですね
話は大分前に戻って梓が入部した時の話に
梓「部長達どうしたんですか?」
梓の律への部長に違和感
!?
梓「平沢唯先輩」
違和感が
お前ら目どうにかしろ
そら後輩から呆れられるわ
律と澪が来てようやく写真を撮ることに
家族写真風に撮ると
律「それでは中野梓ちゃん入部記念なので、皆笑って~」
梓「あの、それは?」
不気味やな
そして
!?
この写真どっかで見たことあるぞ・・・
あぁ!!
DVD5巻の表紙!!
まさかこんな形で出てくるとは・・・
梓「入部記念か・・・」
寂しいね・・・
三年生組みが大事なものがあるということで部室へ
唯「浮きます!!」
律「それ前やった」
それは4巻か
唯「浮きます!!」
澪「食べ物で遊ぶな」
一名やろうとしてる人が
そんなこんなしてるうちに
和が重要なものを持って登場
持ってきたのは卒業アルバム
いざ、拝見
おぉ!!
律「何でだ!!お凸の所光ってる」
澪「わ・・・私変に写ってないか」
落ち着け
律・澪「何でこの写真使ったんだ!!」
和「選んだのは私じゃないし・・・」
ですよね
梓「先輩方、それより・・・あれ・・・」
唯「もう落としたりしないからね・・・」
唯・・・
唯の写真をチェック
あら子供っぽい
律「プッ!!」
律「いてぇ」
この間、僅か0.1秒である
澪「ゆ・・・唯は普通に撮れてるな・・・」
ムギ「唯ちゃんっぽくって、凄く可愛い」
唯「私っぽいって・・・」
唯・・・
和「子供っぽいってことかしらね」
トドメ
直球すぎだろ
まだ見本だと知ると
唯「あずにゃん!!カメラ持ってきて!!私撮りなおす!!」
おいおい
唯「普通の写真じゃないんだよ!!卒業アルバムなんだよ!!」
和「印象に残って良いじゃない」
唯「はっ!!」
梓「唯先輩も唯先輩ですが・・・」
律「和も和だな・・・」
さわちゃんに卒業アルバムを見てもらわなければいけないことに
梓「先生どうかしたんですか?」
律「良い人だったんだけどな・・・」
なんか始まったぞ
ムギ「そうね・・・」
乗っかるな
ムギ「私の口からは・・・とても・・・」
梓「あ・・・」
無駄にシリアス
梓「澪先輩・・・」
澪「風邪で休んでるだけだよ」
律「イェ~イ!!ドッキリ成功!!」
梓簡単に騙されたな
さわ子がチェックということに気がついた唯
先生が駄目って言ったら交換になるということ思いつく
唯「たはっ!!」
笑顔すぎ
唯「行きます!!」
唯、志願
と、いうことで行くことに
律「あ~・・・めんどくさい・・・」
ムギ「一人暮らしの先生の部屋・・・」
張り切ってる人一名、めんどくさそうな人一名
律「よ~し!!行くか!!」
結局行くんかい
梓「今日の放課後って・・・」
?
澪「ん?」
梓「何でもありません・・・じゃあ・・・」
何か意味深やな・・・
道を歩いてると犬が
こっちにも犬が
澪「違う道行かないか・・・」
律「大丈夫だって」
素晴らしい律澪
律「お前は手なづけるな」
唯www
そんなこんなで到着
それではさっそく
澪「ちょっと待て」
律が死ぬ
律「何をするんですか澪さん・・・」
澪「急に家に行くのはやめにしないか、プライベートとかあるだろ・・・」
律「プライベート?」
澪「か・・・彼氏が来てるとか・・・」
・・・
律「そうだな!!」
唯「すぐ行く!!」
ムギ「ダッシュダッシュ!!」
澪「ムギまで」
そらそうなるわ
澪「待てここ405!!」
律「えっ?」
ピンポーン
間違えて押してもうた
澪「逃げるな」
澪力持ちすぎ
どうやら留守のようでした
4人の安堵の表情が良い
油断してるところに
さわちゃんが!!
何故隠れる
ムギwww
律「何隠れてんだよ」
唯「だ・・・だって・・・」
ムギwww
もうムギしか見えない
律「何か警戒してる感じだな」
確かに
澪「もしかして本当に・・・」
さわ子「出ても大丈夫よ」
?「はー!!」
!?
ムギ「さもありな」
なんで嬉しそうやねん
このポーズ
唯「こういう者だ!!」
どこの刑事
さわ子「間に合ってま~す・・・」
なんと!!
律「ネタは挙がってるんだ!!おとなしくしろ」
ムギ「先生は完全に包囲されています」
唯「お母さんが泣いてるよ」
なんだよこれ
マジすぎるwww
澪「近所迷惑だ!!」
律「あだっ!!」
たんこぶでかすぎ
入りたいオーラMAX
さわちゃんも断るがしかし
唯「ん!!」
唯「お願いします(必死)」
唯にも引けない事情があったのだ
その頃梓は何かを悩んでいた・・・
後半へ