とある魔術の禁書目録Ⅱ #2「法の書」 [とある魔術の禁書目録Ⅱ]
一期の最後にちょろっとだけ出てきたローラにようやく出番が
土御門に日本語を教えてもらったので変な日本語になってるのはご愛嬌
その頃、寮ではインデックスと舞夏がおしゃべり中
上条さんが学校に行ってる間退屈だと
そこで妙案、メイドになると
おぉ
しかし、舞夏にインデックスは厳しいと
そこで
インデックス「じゃあ、当麻をメイドにする」
なんの惨劇やねん
そんなこんなしてるうちに、またさらわれるインデックス
なんと2話連続
町の中では大覇星祭のことで話題が
しかし、上条さんは記憶がないので初体験的なことに
そして、インデックスがさらわれたことを知る
さらった相手はステイルとすぐに判明
舞夏「犯人は知り合い!!動機は歪んだLOVEなのか?」
あながち間違ってない
インデックスとステイルがしゃべっているところに
シスターさんが
インデックスを迎えに道を歩いているとバス停に困っているシスターさんが
シスターさんは学園都市に行きたいと
しかし、学園都市行きのバスは無いと上条さんが説明している中バスが到着し
シスターさん「お忙しい中ご助言頂きありがとうございました」
上条さん「だからバスは駄目だって言ってるだろ!!」
おいおい
上条さん「だから、あっちに入ってゲートから入るの、解ったか?」
シスターさん「すいません・・・ご迷惑を掛けてしまって・・・」
ちゃんと説明してあげたのに・・・
上条さん「てめぇ!!笑顔でこっちの台詞聞き流してるだろ!!」
おいおいおいおい
相変わらずの不幸属性・・・
汗をシスターさんに拭いてもらう上条さん
この幸運属性め・・・
シスターさんが学園都市に行きたい理由は
シスターさん「追われているのでございます・・・」
また事件に巻き込まれる上条さん
アニェーゼ「自己紹介が遅れました、ローマ正教のクギューゼ=サンクティスです」
あ
間違った、アニェーゼやった
しかし、とらドラ!の大河にしか聞こえん
3人がしゃべってる間に
上条さんとシスターさんが到着
ステイルが上条さんを呼び出したのは行方不明になってた人物’オルソラ=アクィナス’を探し出すためだったのだが、なんとこの横にいるシスターさんがオルソナだった
ステイル「はい、お疲れ様。君はもう帰って良いよ」
と、言われ
上条さん「あの・・・この炎天下の中歩き回った私目の立場は・・・」
ステイル「だから、お疲れ様と言っているじゃないか・・・なんだ、カキ氷でも奢って欲しいのか?」
カキ氷www
上条さん、乙
そんな最中に天草式が
あっさりとオルソラがさらわれる
そして、夜に
クギューゼが高いサンダルを履いていてバランスを崩す
それを助けるため手を伸ばす上条さん
しかし
何故二度見した
なんともけしからん
いや、羨ましい・・・
どこからかインデックスの叫び声が
テントの中を開けると
はいはいご馳走様でした
ステイルと一緒に寝ることに
ここで上条さん
上条さん「なぁステイル・・・お前の好きな子誰だよ」
ステイル「ぶっ・・・!!」
修学旅行か
ステイル「尊敬する女性はエリザベス1世、好みのタイプは聖女マルタだ」
誰やねん
ってか答えるんかい
そして、就寝
すると上条さんの毛布に人が
上条さん「ステイル・・・じゃないってことは・・・」
ステイルやったらどうすんねん
アー!!な展開になってしまうぞ
またお前か
そして、寝てるとは到底思えないインデックスの牙が
上条さん「不幸だぁァァァァァァァァァァァァー!!」
幸運だろ
そして遂に建宮斎字が
遂に戦いが始まる・・・
次回「天草式」
科学と魔術が交差する時、物語は始まる
今回はエロシーンが満載でしたね
そして今回はNOそげぶ
次回はどうなるのやら・・・
今回、ねーちん出てこうへんかったな・・・
Ⅱはシスターさん多いですね
ローラの日本語を
言っている川澄さんがすごすぎます。
by くわばらぽてち (2010-10-27 19:09)
ついに2期始まりましたね♪
にしても2話から上条さんラッキースケベ多すぎ・・・
うらやまスィー
by kei0927 (2010-10-28 23:25)