とある魔術の禁書目録ⅡPV [とある魔術の禁書目録]
とある魔術の禁書目録 7 [とある魔術の禁書目録]
伝説の魔術師が記した、天使を召喚することができるという驚異の魔道書『法の書』が、解読法を知るシスターと共にさらわれた。
学園都市でぼけーっと日常を過ごしていた上条当麻には、それはまったく関係ない出来事―のはずだったのだが、“不幸”にも何故かその救出作戦に加わることに…。
しかもさらった犯人は『天草式十字凄教』、つまり神裂火織が女教皇を勤めていた宗派だというのだ…!
インデックスが所属する『イギリス清教』、今回の依頼主の『ローマ正教』、そして神裂火織がかつてトップにいた『天草式』。
三つの魔術組織が上条当麻と交差するとき、物語は始まる―!
あらすじ見たらねーちん回か?
と思いますけど、神裂はあんまり出てきません
しか~し
出番が少ないながらも出てくればカッコ可愛いです
さて、今回は新キャラが多数登場します
まずは、今回の物語の『鍵』となる
オルソラ=アクティナス ローマ正教のシスター
表紙の右側の子ですね
上条さん曰く、スタイルが良いらしいです
アニェーゼ=サンクティス ローマ正教のシスター
表紙の左側の子ですね
サンダルの底が30センチって歩きにくそうやね
建宮斎字 天草式十字凄教
なるのよね
ローラ=スチァート イギリス清教の最大主教
身長の約2.5倍ほどの長さの髪の毛
と、まあまあの多さです
特に気に入ったのはローラですかね
さてさて、恒例の
今巻のねーちん
ねーちんは仲間思いやなぁ
上条さんのお見舞いに来たねーちん
可愛すぎやろ
このラストのシーンはニヤニヤが止まらんかった
置手紙を書いたけど上条さんが起きたから恥ずかしくて置手紙を処分する
どんな内容か気になるな
ここで、少し談笑
「ステイルの奴は?」
「タバコが買えない町には長居したくない、と言ってもう町を出てます」
「でも、それならお前が買ってやれば良いんじゃねえの?」
「私も18ですから、タバコは買えません」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?
ここで、ようやくねーちんの年齢発覚
あれで、18歳とは・・・
さすが、神裂
二期もうすぐ始まるからこのシーンが楽しみすぎる
とある魔術の禁書目録 6 [とある魔術の禁書目録]
学園都市の新学期初日。
それは、上条当麻が通う学校に“謎の転校生”が現れた日で、インデックスにはじめて「ともだち」ができた日で、御坂美琴がインデックスと初対面した日で、二人に板挟みになった上条があいかわらず不幸だった日で、その一部始終を傍観していた白井黒子が上条に嫉妬した日で…そして、学園都市にとある魔術師が襲来した日だった!
“謎の転校生”、「ともだち」、とある魔術師。
特別警戒宣言下の学園都市で科学と魔術が交差するとき、上条当麻の物語は始まる―。
やっと上条さんの長い長い夏休みが終わり、新学期に
この巻では、風斬氷華が登場します
正直、AIM拡散力場はなかなかややこしいものです
ようは、超能力者の無意識に出る能力みたいなものです
さてさて、風斬はどういった役割を持ったキャラなのか
最後に一言
上条「風斬ィィィィいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」
とある魔術の禁書目録 5 [とある魔術の禁書目録]
8月31日。
一方通行はその日、路地裏で不思議な少女と出会った。
そいつは、どこかで見た顔で―。
御坂美琴はその日、学生寮の前で男子生徒からデートに誘われた。
そいつは超さわやかなヤツで―。
上条当麻はその日、自宅で不幸な一日の始まりを感じた。
なぜなら、夏休みの宿題を全くやっていないことに気づいて―。
8月31日。学園都市の夏休み最終日。
それぞれの物語が幕を開けた―!
鎌池×灰村コンビが放つ大人気学園アクション第五弾登場。
一方さん打ち止めが出てくる巻です
一方さんのかっこよさと打ち止めの可愛さが猛烈に出て素晴らしい巻でした
今回の一方さん
一方さんと打ち止めの出会いシーン
一方さんのリアクション・・・
さすがです
コンビニ帰りの一方さん
同じコーヒーを10本も買うなんて
さすがです
とあるレストランにて
この時、一方さん打ち止め置いて行くん
と、思ってたけどこれには理由が
ってか、ちゃんと伝票持って払ったるんや
さすが、一方さん
打ち止めの為に身体を張る一方さん
迫力満点すぎ
他の話は、当麻と美琴が恋人の振りをしたり
インデックスがさらわれたりしたけど、やっぱり、一方さんと打ち止めの話が一番面白かったな
6巻に続く
とある魔術の禁書目録 4 [とある魔術の禁書目録]
学園都市から外出許可を得、家族と一緒に海へバカンスに来た上条当麻。
そこで彼が見たものは、母親がインデックスで、インデックスが青髪ピアスで、神裂火織がステイルで、ステイルが海のオヤジで、御坂妹がその息子で、御坂美琴が当麻の妹で!?
それは、“とある魔術”が原因だった。
謎の魔術『御使堕し』が上条当麻を中心に展開したらしい―!?
大人気学園アクション第四弾登場。
今回は、『御使堕し』という大魔術に上条さんは不幸なことに巻き込まれることになります
しかし、そんなことはどうでもよく(どうでもよくはないけど・・・)
今回は、神裂火織ことねーちんの回ではありませんか
やっぱり、ねーちんは一番やな
ということで、ねーちんの4巻のイラストシーンを
とても18歳(自称)とは思えないくらいスタイル抜群
当麻とねーちんのじゃれてるシーン
この、ねーちん・・・可愛い
カラーでもあったのに白黒でもこのシーンがあるとは・・・
鎌池和馬先生と灰村キヨタカ先生・・・分かってらっしゃる・・・
しかし、当麻・・・羨ましい・・・
全然不幸じゃねーよ・・・
後姿のねーちん
なんとも凛々しい
と、ねーちん祭りでした
次は、一方さんと打ち止めの話しやから楽しみすぎるとリュウはリュウは非常に楽しみにしてみたり
ん!?
インデックッス!?
そんな奴知らん
とある魔術の禁書目録 3 [とある魔術の禁書目録]
「不幸だ…」真夏の夕暮れ。
補習帰りにジュースの自動販売機に金を呑まれた上条当麻はそう呟いた。
「ちょろっとー。なにやってんの、アンタ?」カツッと革靴を鳴らしながら、御坂美琴は上条に声をかけた。
「お姉様?」その後、美琴に顔形そっくりの御坂妹がやってきた。
三人の出会い。
それが、事件の幕開けだった。
一方通行と呼ばれる超能力者が起こす殺戮劇の、幕開けだった―。
とうとう御坂妹と一方通行(アクセラレータ)が登場します
上条さんがジュースを買おうと2000円札を入れると、自動販売機に2000円を吸い込まれるという不幸な事態に
そこに現れたビリビリこと御坂美琴
そして突如に現れる御坂妹
しかし路上の裏で上条当麻は御坂妹の死体を発見
アンチスキルに連絡するが死体は現場から消え去っていた
すると、そこには生きているはずのない御坂妹の姿が
しかも、何人もの御坂妹達が現れた
彼女が言うには自分は実験体として作られたという
それを聞き上条当麻は御坂が何かの事件に巻き込まれていることを知り御坂の所へ
美琴は御坂妹達を助け出すために学園都市最強のLevel5
アクセラレータのところへ向かう・・・
御坂妹は始めは無感情やったけど途中から感情を持ち出したのはいいことやな
一方さんはこの頃はかなり悪役やったけど、この後はかっこいいからな
何気に変体、白井黒子が登場
しかし、この時は超電磁砲編の時のような変体行動は少ない
まぁ・・・変体には違いないけど
っていうか、上条さんやっぱりかっこいい
上条さんが美琴を止めるシーンは感動した
とある魔術の禁書目録 2 [とある魔術の禁書目録]
「そこ、女の子が捕まってるから」“超能力”が一般科学として認知された学園都市、その「三沢塾」で一人の巫女が囚われの身となった。
そして、どうやら首謀者は、魔術側の人間らしい。
上条当麻は魔術師ステイルからそう説明され、すなおにうん、と返事をした。
「簡単に頷かないで欲しいね。君だって一緒に来るんだから」「…はあぁ!?」真夏の日差しの中、不気味にそびえ立つビルに二人は向かっていく。魔術師、吸血殺し、禁書目録、そして上条当麻。
全ての線が交差するとき、物語は始まる―。
この巻では姫神秋沙(後に空気と化す)が登場します
今回の敵は、アウレオルス=イザードという錬金術師
彼は昔インデックスのパートナーだったのです
現在は、主人公こと上条当麻
その一年前がステイル
そして、2年前がアウレオルス=イザードという訳です
インデックスの為に錬金術に入り込んでしまう悲しい人物です
それにしても上条さん演技力、パネェっす
次の巻では、好きなキャラ御坂妹と一方通行(アクセラレータ)((またの名を、アクセロリータ))が登場します
とある魔術の禁書目録 [とある魔術の禁書目録]
自分の部屋に、純白のシスターがいきなり空から降ってきた。「ありえねえ…」上条当麻はつぶやくが、そのシスター姿の少女はこう言った。
自分は魔術の世界から逃げてきた―と。ここは“超能力”が“一般科学”として認知された、アンチ・オカルトの学園都市。
上条は『インデックス』と名乗る謎の少女の言動をいぶかしむが、二人の前に本当に“魔術師”が現れて―!期待の新人が贈る学園アクションストーリー登場!
アニメ観てあまりにもはまったんで原作買いました
一巻はインデックスと出会い、主人公こと上条当麻が活躍する物語でした
インデックスが1年ごとに記憶を無くさないと生きれないと聞き、上条さんはインデックスの記憶を無くさずにみんなが幸せになれるようにと、幻想殺し(イマジンブレイカー)を使いインデックスを助けます
しかし、インデックスを助け出した代償に自らは記憶を無くしてしまいます
インデックスを助けた上条さんに感動しました