とある魔術の禁書目録 3 [とある魔術の禁書目録]
「不幸だ…」真夏の夕暮れ。
補習帰りにジュースの自動販売機に金を呑まれた上条当麻はそう呟いた。
「ちょろっとー。なにやってんの、アンタ?」カツッと革靴を鳴らしながら、御坂美琴は上条に声をかけた。
「お姉様?」その後、美琴に顔形そっくりの御坂妹がやってきた。
三人の出会い。
それが、事件の幕開けだった。
一方通行と呼ばれる超能力者が起こす殺戮劇の、幕開けだった―。
とうとう御坂妹と一方通行(アクセラレータ)が登場します
上条さんがジュースを買おうと2000円札を入れると、自動販売機に2000円を吸い込まれるという不幸な事態に
そこに現れたビリビリこと御坂美琴
そして突如に現れる御坂妹
しかし路上の裏で上条当麻は御坂妹の死体を発見
アンチスキルに連絡するが死体は現場から消え去っていた
すると、そこには生きているはずのない御坂妹の姿が
しかも、何人もの御坂妹達が現れた
彼女が言うには自分は実験体として作られたという
それを聞き上条当麻は御坂が何かの事件に巻き込まれていることを知り御坂の所へ
美琴は御坂妹達を助け出すために学園都市最強のLevel5
アクセラレータのところへ向かう・・・
御坂妹は始めは無感情やったけど途中から感情を持ち出したのはいいことやな
一方さんはこの頃はかなり悪役やったけど、この後はかっこいいからな
何気に変体、白井黒子が登場
しかし、この時は超電磁砲編の時のような変体行動は少ない
まぁ・・・変体には違いないけど
っていうか、上条さんやっぱりかっこいい
上条さんが美琴を止めるシーンは感動した
がんばって原作すすめてね
そしてニコ生で話そう♪←myブーム
by kei0927 (2010-08-14 02:55)