とある魔術の禁書目録Ⅱ #6「残骸」 [とある魔術の禁書目録Ⅱ]
法の書編も終わり黒子の回へ
また悪いこと考えとるな黒子は
美琴の所へダイブする黒子
何故見えない
そして下着ショップへ
美琴がご機嫌斜めと見抜く黒子
ってか下着を外に持ってくるな
すると黒子が
黒子「お姉様もこの際、常盤台のエースとして相応しい洋装をするべきです」
誰得www
これをねーちんがやったら・・・
美琴が胸パットに興味を持っているのを見一瞬で飛んでくる黒子
黒子「まさか、意中の殿方でも・・・?」
美琴「そんなんじゃないわよ・・・」
黒子「ですわよね~お姉様が殿方に対してそんな浮ついた・・・」
黒子「(;゚Д゚)」
8月31日のことですね、分かります
黒子「お姉様に限ってそんなこと、ねぇ~お姉様・・・」
可愛いな美琴
黒子「な~んですのこのいじりようの無いマジ反応・・・お姉様まさか・・・まさか本気であの類人猿を・・・」
類人猿ってwww
美琴「ぇ・・・違うって・・・こんなの興味ないわよ・・・だってこれ付けたって結局脱いだ時にばれちゃうもんね」
・・・
そらそんな顔なるわ
どんな未来設計
黒子にジャッジメントの仕事が入り別れることに
初春、禁書では初出演
黒子「ジャッジメントですの!!」
久しぶりのジャッジメントですの!!
黒子は現場に行き身柄を押さえることに
無事にトランクケースを取り返していると
美琴から意味深のある電話が
黒子「え・・・?」
いきなり肩に針?が
あわきんこと結標初登場
CV,ゆりっぺ
これは痛い
あわきんマジ鬼畜
ツリーダイアグラムの残骸を集めてると
ツリーダイアグラムはインデックスが破壊したからね
それが復活すると実験が再開されてしまう・・・
実験とは一方さんが妹達を殺害するという実験
ここで
打ち止め「パシャーン!!ってミサカはミサカはお風呂に飛び込んでみる!!」
打ち止めキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
一方さん「つーかよぉ・・・いくらてめぇがちっこいからって、このクソ狭い風呂場で勝手に開放感に浸る・・・」
一方さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
一方さんの裸体
打ち止めが一方さんにお湯攻撃
打ち止め「反射が使えないと不便だね!!ってミサカはミサカは気の毒そうな視線を向けてみたり!!」
それは、どやっ顔やろ
打ち止め「それにしてもシャンプーで涙ぐむ能力者ってどうなの?ってミサカはミサカは呆れてみる」
打ち止めちょっと声変わったね
一方さん「涙ぐんじゃイねぇ!!それにお前のネットワry」
剥きなりすぎやぞ一方さん
じゃんも二期では初登場
黒子は一旦治療へ
ってか、どうやってあの状況を切り抜けたんやろ?
初春の情報によるとレベル4の座標移動という能力らしい
美琴が帰ってきて電話を急いで切る
何故ばれない
見えるやろ
なんとか誤魔化す黒子
そして動き出す
かっこええな
美琴も美琴で動き出す
美琴「私はムカついてる・・・頭の欠陥がブチギレそうなくらいムカついてるわ・・・あの馬鹿・・私が気づかないとでも思ってるのかしら・・・」
美琴「ドア越しの声を聞いただけでも・・・あんなに・・・」
美琴「あんなにひどい・・・」
美琴「えぇ・・・私はムカついてるわよ・・・完璧すぎて馬鹿馬鹿しい後輩と、目の前のクズと、何よりこの状況を作り出した、自分自身にね!!」
一般人をテレポートさせて盾にする
あわきんマジ鬼畜
黒子「どうやらここからは私の出番のようですわね・・・さぁ・・・行きますわよ白井黒子・・・必ず帰ってくるために・・・」
黒子「戦場の一番奥へと・・・」
名言やね
そして御坂妹も初登場で動き出す
な・・・なんという・・・サービスシーン・・・!!
ってかお尻はOKなんや
事態の悪化を止めるために動き出す御坂妹
物語はどういった結末へ・・・
次回「座標移動」
科学と魔術が交差する時、物語は始まる
今回は超電磁砲みたいな回で完璧に科学サイドのお話でしたね
今回は0そげぶ
ってか、上条さん自体登場してないし
次回、一方さんがはっちゃけます