生徒会役員共 第11話 [生徒会役員共]
11話が終わってだいぶ経ちましたが見ていきます
コトミは受験の為に勉強中
集中できないからタカトシを呼び
コトミ「人に見られてる方が興奮するって言うか・・・」
初っ端から飛ばすな~
受験には面接もあると聞き練習することに
津田「得意な科目は何ですか?」
コトミ「保健体育の・・・保健のほうです!!」
津田「ギリギリ!!ギリギリ、アウツ!!」
そんなこと言ったら確実に落とされるは
学校でコトミが勉強をしていることをスズに言うと、スズが勉強を見てあげることに
津田の家へ行く口実ですね、解ります
スズに得意な科目は?と聞かれ
津田「得意な科目は保健体育の保健・・・性的妄想なら誰にも負けない自信があって・・・人に見られると興奮するタイプで・・・」
スズ「気の毒な妹さんね・・・」
おっしゃるとおりです
誰だ、誰だ!?
携帯にこんな文字打つ奴は
更に座ったとこにガムが
横嶋先生「なんかエロイじゃん」
津田「怒り方おかしい」
やっぱり、お前だったか
お前じゃなっかたらどうしようかと
弁当を食べている最意中アリアの口が小さいという話に
シノ「恋人できたら大変だな」
アリア「エヘヘ」
津田「この会話に入るのはよそう・・・」
賢明の判断
ってか描写酷いな
だがそこが良い
津田がマジックで汚れた手をティッシュで拭いたまま机に置いていると
アリア「それは、津田君の使用済みティッシュ」
シノ「おお!!」
津田「そうだけど何か違う!!」
確かに使用済み・・・
クシャミが出そうで出なかったら嫌ですよとシノに言うと
津田「目線あげて(切実)」
何故下に
畑さんが柔道部でムツミにインタビュー
畑「将来の夢は?」
ムツミ「お嫁さんです!!」
輝いてるなぁ
カエデがやっとまともに男子としゃべれたと思ったら
遠い
津田が仕事をしシノが
シノ「津田も副会長が板についてきたな、一皮剥けたんじゃないか」
津田「いや~」
すでにオチが読めるのだが
アリア「津田君やっと皮剥けたんだって?」
津田「それ何人に言った?」
予想どうり
スズ「さぶい・・・」
可愛い
そこにシノが登場
シノ「こんな生理現象見たことない!!」
それはないわ
スズが廊下を歩いていると中から声が
・・・
スズ「泥沼現場・・・!!」
更に別の日
・・・
スズ「まさかのどんでん返し・・・!!」
津田がボーっとしてるので悪戯に
?「だーれだ??」
津田「いや、萩村は無理だろ・・・」
スズ・・・
寒くて勉強が集中が出来ないということでコタツを出すことに
津田「状況が悪化した・・・」
コタツ恐るべし
コタツが暑いということで津田が
津田「温度下げるか?」
と聞いてる間に
・・・
津田「ちょっと・・・待ってくれるか・・・」
けしからん、もっとやれ
生徒会室の大掃除をすることに
スズ「三角巾付けなきゃ」
アリア「あ!!」
アリア「下着を着けたほうが良いかしら」
津田「それは最初から付けてるものでしょ」
津田・スズ「はっ!!」
津田「七条先輩もしかして今・・・」
アリア「んふふ」
はいてない!!
窓の埃は軍手のほうが取りやすいと説明してると
スズ「ささくれに引っかかっていたーい!!」
ならするなよ
掃除の為にアリアが持ってきた洗剤
アリア「見てください、この洗浄力」
シノ「おお!!」
アリア「今なら商品をお買い上げていただいた皆様に特別サービスとして」
アリア「トイレのカッパーンを50個お付けしまーす」
シノ「これは買いだー」
アリア「今なら3999円」
シノ「この番組のブルーレイより安いぞ!!」
アリア「お電話番号は69-0721-***、シックスナイン、オ〇ニー、トリプル***まで」
掃除しろ!!
ほうきを見ると昔の思い出を思い出すシノ
ちっちゃいシノ可愛いな
・・・
シノ「あれは気持ちよさそうだった」
アリア「それ、解るよ!!」
だから掃除しろ!!
ロッカーの裏を見ると色々なものが
アリア「***のリモコン、やっと止められるよ」
そんな馬鹿な
スズ「津田って尻に敷かれるタイプね」
スズがそう言うと
アリア「豚やろう・・・」
シノ「マグロやろう・・・」
この妄想は酷い
シノ「この窓綺麗だな、ご苦労だったな津田」
津田「いえ・・・」
津田「会長のほうが綺麗ですよ」
!!
シノ「津田・・・」
津田「ほら・・・」
津田「会長が拭いたほうが綺麗ですよ」
シノ「あ・・・うん・・・」
本間に津田さんはフラグクッラッシャーやわ
クリスマスにアリアの家でクリスマスパーティーをすることに
別荘に着き
スズ「立派だわ」
と言うと
シノ「萩村!!」
シノ「その位置でその台詞は駄目だ!!」
コトミ「実際タカ兄のは立派だよ」
シノ「本当か!!」
津田に興味津々のシノであった
良い方向ではないが
プレゼントに津田はペンダントを持ってきたようで
津田「自分以外は女の子ばっかりだし、アクセサリーなんかが良いかなって思いまして」
シノ「女の子・・・津田は・・・その・・・私のことを・・・」
デレすぎやろ会長
可愛いな
津田「えっ!?」
シノ「いや・・・その・・・他の皆は何を持ってきたのかなって」
違う話に持って言って誤魔化すシノ
ここのシノの胸が何故かでかい
出島さんもプレゼントを
ヴィィィィィィィィィ
・・・
津田「絶対俺は当たらんぞ!!」
当たりたくねぇ
津田がハーレム状態なのにそう感じないのは何故だろう・・・
出島さんがお風呂で身体は念入りに洗っておくようにと
出島さん「女体盛りだしたいので」
シノ・アリア・コトミ「あぁ~」
スズ「何故誰も引かない」
スズ正論すぎる
↑ここのスズ可愛すぎ
ここのアリアのエヘヘがめっちゃ可愛い
しゅが演技上手すぎ
プレゼントコーナーをやることに
電気を消してプレゼントを交換することに
アリア「なんか興奮するね」
TASさんは関係ないだろ!!
ここは爆笑した
結局出島さんのプレゼントをゲットしてしまった津田
津田のプレゼントを早速身に付けるシノ
津田「とっても似合ってますよ会長」
シノ「・・・そうか・・・ありがとう・・・それでだが・・・」
シノ「これ」
シノから津田へプレゼント
シノ「これは私個人からの君へのプレゼントだ、今年副会長として頑張ってくれたからな」
このプレゼント買ってるときの会長の姿を思い浮かべると2828
ヴィィィィィィィィィィィィィ
・・・
正直このオチは読めたが、そこが良い
雪が降ってきてホワイトクリスマスに
シノ「知ってるか」
シノ「雪の結晶は一つとして同じものはないんだ・・・儚いな・・・」
津田「そうですね・・・でも」
津田「今日の思い出はずっと残ると思いますよ」
シノ「あぁ・・・」
シノ「今日は楽しいクリスマスだったな・・・どうだ・・・その・・・来年も私と・・・」
シノが出れてるところに
サンタが!!
プレゼントを一つ落として行き
ヴィィィィィィィィィィィィィィィィ
やっぱりこのオチか
ヴィィィィィィの3段活用
今回もシノやスズやアリアが可愛くて仕方なかったです
特にシノ
もうアニメの方は
終わってしまった・・・
う~む寂しいな!
by kotekoma (2010-09-29 04:06)